電通とヤマト運輸

日本に限らず大企業の影響は大きい。

電通は言わずと知れたあの事件。それにより日本の企業の残金のあり方に一石を投じた。代償は余りにも大きかったが、社会への影響は計り知れない。100時間未満との規制は賛否両論あってなんとも言えないが、この動きになった事は一歩進んだ事になったのではないか。

それともう一つ、何かを変えそうなのはヤマト運輸の値上げ。
競争ばかりで値下げ値下げの悪循環を断ち切る何かになって欲しい。サービスは向上するが値段も下げる(もしくは同じ)というビジネス上あり得ない構造からの脱却だ。
「普通より早く荷物が届く」のだからその分高額になり、そこに人やシステムが拡大する。
顧客の満足ばかりを優先して企業存続をおろそかにする。結局体力がもたなくなる。当たり前の話だ。企業努力の一言で片付けるには余りにも安易だ。
そこでヤマト運輸の値上げ。
消費者目線で見ると値上げは厳しいが、全ての企業で正常な経営に戻して平和な働きがいのある日本になって欲しい。


スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック